ティカル族 ピグミー像
カメルーンの高地に住む小さな部族ティカル族(またはバカ族)に伝わるピグミー像。芸術性が高いことで知られるティカールの人々によって、健康、豊穣、そして祖先との繋がりを願う儀式の守護神として作られました。
ぷっくりとしたお腹に突き出たお尻、大きく見開いた目が印象的なピグミー像には、男女があり、伝統的に祭りの際のダンスにペアで用いられます。
愛嬌のあるフォルムと表情が魅力的なアフリカンアートを代表する逸品。
存在感抜群でインテリアのアクセントにおすすめです。
ハンドメイド品、ヴィンテージ品ならではの傷や補修痕、虫食い痕があります。
※写真の状態をよくご確認いただき、風合いとしてご理解の上、お求めください。
ティカル族のピグミー像
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[ SIZE ]
W19×D18×H22 cm
[ ORIGIN ]
カメルーン
[ MATERIAL ]
木・縄
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