トゥルカナ族のナイフ
 
ケニア北西部に住む牧畜民のトゥルカナ族の古いナイフです。
独特の丸いドーナツ型は、手首につけてリストナイフとして使用したことに由来します。そのため、手で鍛造された鉄の刃のまわりには、手首を守るように細い革が巻きつけられています。革と刃の留め具は、それぞれに異なるアクセントにもなっていて、用の美を感じます。
世界でも珍しいこの独特のナイフは、古く錆もあるため、実際にナイフとして使用するのは難しいですが、細部までおしゃれでシンプルな形状ながらも存在感があります。お家の中では、そのまま棚に並べて飾ったり、壁にピンでとめて飾ったりと、素晴らしいコレクションになる一品です。
 
※ヴィンテージ品ならではの使い込まれた傷やサビがあります。
※写真の状態をよくご確認いただき、風合いとしてご理解の上、お求めくだ
 
トゥルカナ族のナイフ
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               [ SIZE ] 
              
A:W17×D13×T1cm
 
             A:W17×D13×T1cm
               B:W17×D14×T1cm 
              
C:W13×D12×T1cm
D:W13×D12×T1cm
 
               
             
 
             C:W13×D12×T1cm
D:W13×D12×T1cm
[ ORIGIN ]
ケニア
               [ MATERIAL ] 
              
鉄・革
 
             鉄・革
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            - SOLD OUT -
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